2008年11月26日

11月26日 研修科昼間部(中尾聡子)

私が書きました、
『卒業旅行』の企画書(プロット)に
ついての講義でした。

井上先生と受講生の皆さんに読んでいただいて
本当にうれしかったです。

企画意図ですが、2行というお粗末なもので
やはり、1ページは書かなければいけないと
いうことです。

井上先生からドラマが出来るまでの製作サイドの流れ
を教えていただきました。

私なりに、工夫して3つのストーリーを組み合わせたのですが
テーマがボケてしまって、メインストーリーが
皆さんに伝わりきれなかったと思います。

色々ご指摘を戴いたのですが、ここでは、微にいり、細に入りなので、
省力させていただきます。

『シナリオの中のついていい嘘と
ついてはいけない嘘がある』
ストーリーを通して
教えていただきました。

最後に、『卒業旅行』を使い3幕構成について習いました。

前回より、おもしろかったよの声を聞き、嬉しかったです。

ありがとうございました


中尾聡子(第51期研修科昼間部)
大阪育ち、福井県で大学生活を送り、結婚してアメリカのフィニックスで
1年過ごしました。帰国後、奈良県で十年、東京に来て3年です。住めば都。
その土地の県民性ってあるんだなと思っています。建築学科卒なので、
全然畑違いの分野ですが、楽しい!特に、クラスのみんなの予想も出来ない
作品を読むと、ワクワクします。


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2008年11月19日

11月19日 研修科夜間部(大島美恵子)

本日は来月20日公開の映画「赤い糸」の美人脚本家さん渡辺千穂先生です。

男子はもちろん女性の私も惚れる美人だけど男前な先生です。(カッコイイ)
先週映画館で「赤い糸」の予告が流れ先生の名前が出た時はなんか嬉しかった。
映画館のラックにあるチラシをゴソッといただき
友人知人に「この脚本家さん、私の先生」と
自慢げにみんなにチラシを配布してしまいました。
公開したら女子中・高生に交じり観ますとも。
そして先生に直接感想を言いますとも。
この学校に通ってる特典だわ。
田部先生、林先生、渡辺先生となんて贅沢、なんて豪華。
毎回行くだけで感激です。しかも一緒に飲めるのですから。

そんな本日の講義は先生や仲間にプロットの講評をいただきました。

ノックアウトされ口からマウスピースが天高く舞い白い灰になった感が。
先生からも「何を書きたいのか」と問われた時にもピシッと言えなかった。
でも、貴重な時間を自分のつたないプロットを読んでくれて
たくさんの意見を言ってもらえるのはとても嬉しいし感謝です。
千穂先生の的確なアドバイスと質問、そして最後に必ず「何か他にありますか?」
と優しく聞いてくれる姿は、
ここはカウンセリングルーム?と思わせるような癒され感が漂ってます。
どんなに激しいパンチを受けても立ちあがれる力を与えてくれます。
講義後も仲間がいい愛ディアをくれたりしてほんとここに来てよかったと。

飲み会ではおわかりの通り千穂先生の隣、争奪戦です。
みんな笑顔です。
この飲み会もシナリオを書くパワーの源になってるのは言うまでもありません。


大島美恵子(第51期研修科夜間部)
エッセイを書いて偶然にも賞をいただき何を勘違いしたか
脚本家を目指すことになる。やる気のある皆さんについてきますよ。


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2008年11月12日

11月12日 研修科夜間部(加園裕紀)

さみいよ、
雨降ってるよ、
服乾かないまま授業だよ
テンション下がるわぁ〜
もういっそこのまま、
ふやけて蒸発してしまえばいいのに・・・
そうやってこの世から消えてしまえばいいのに・・・


すいません、鬱モード爆発中に書き始めたもので
なるべく自重しますんで最後まで読んでください

本題に入ります
今回は林先生の授業でした
公表されたのは三作品
僕は本日提出したので
今回の公表には間に合いませんでした

そういえばこの学校に入って早一ヵ月
ホント自分の読解力のなさが情けなく思えてきます
あまりまともな意見を言えない僕
いろいろと本当にごめんなさい

それにしてもやっぱプロの脚本家はすごいですね
思いもつかない意見や感想を言ってくださいます
おかげで作品がもっと良い物になっていきます
自分の欠点なども改めて知ることができます
本当この学校に入ってよかったです

・・・いえ、
持ち上げとかじゃないですよ
何のやましい心も持ってない純粋な感想ですよ
いや、ホントですって

そして授業も終わり
ある意味本当の授業『飲み会』の場に行きました

今回は林先生に
ある意味とてもいい「お話」をお聞きしました
ちょっと夢膨らみました


そんなこんなしてる間に終電の時間が・・・
交通の不便な地に住む人は不便だわぁ
最悪だぁ〜
早くテレポーテーションできる機械発明してほしいわぁ〜
いっそそのままハエと融合してぇ・・・

すいません
本来の目的からそれてました
こんなことばかり言ってる僕ですが今も頑張って生きています
明日は分からないけど・・・



加園裕紀(第51期研修科夜間部)
日本映画学校卒業後、もっとシナリオを勉強したく受講
昼間はパチンコ屋、夜はパチンコ、
結局作業は深夜のギャンブル好き


posted by シナリオ講座 at 15:45| 08年秋 第51期研修科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月29日

10月29日 研修科夜間部(くりたひろこ)

あるライター卵の日常・2


ドキドキしていた…。

本日は、研修科ではじめての発表だったのです…。

ドキドキしていた…。

しかも、はじめての先生だったのです…。

そう!
本日、ご教授いただきましたのは、渡辺千穂先生です!

売れっ子なうえ、とっても美人さんです!
女の私から見てもドキドキです。
北の国から純くん初恋並みのドキドキ。
憧れますが、外見ポテンシャル的にはなれそうもありません。
せめて脚本の技だけは真似できますように…っ(笑)

「まず質問させてくださいね」

先生、まず発表者に質問。

「これは、どういう気持ちですか?」
「自分が書きたかったところは書けてますか?」
「前回と変わったと思うところは?」

私たちの作品は、伝えなければいけないことが
すっぱり書いてなかったり、誤解を招くような書き方だったりで、
うまく伝わっていないことが多い。
そんなもやもやをひとつひとつほどいていくように
ひとこと、ひとこと、言葉を選ぶような姿が印象的でした。

そして…
うなずきつつ、発表者の話を聞き終わると…

「そっか、そっか。だったら、ここが泣かせどころになるかな?」

話の中で心が動かされるところ、思わず泣いてしまうような場面、
それがないとドラマじゃないわけで。

【泣かせどころをつくる】

これ、すなわち、観客の目を意識するってことですよね。
客観性をもってドラマをつくる。
プロとアマチュアの境界線。
ドラマづくりのポイントが集約しているように思えました。
私の作品にまた新たな視点が加わった瞬間でした。

思えば、提出した作品は、基礎科から持ち上げてきた作品。
愛着とともに、自分の未熟さを痛感しまくりで、
若干の倦怠感もあったりなかったりですが(笑)
基礎科から考えて、田部先生、林先生、そして渡辺先生と
豪華なお三方のお世話になった作品となりました。

冷静に考えると、恐れ多い…
ひざガクガクのことを無我夢中でやってしまった…
超見切り発車で、ホントすいませんでした(土下座)

幼少期の英才教育…
いずれ博士か大臣になるしかない果報者の我が子…

この子が大きく道を踏み外したら、
それは間違いなく親の責任…もはや言い逃れは許されません(笑)

先生方、次の子もよろしくお願いします!

授業後、
渡辺先生、飲み会にも付き合ってくださいました。
乾杯の挨拶。

「私は学校に通った経験はないので、
授業についてはわからないことが多いですが、
6か月、一緒にがんばりましょう」

その場にいた全員がキュンとしました。
「ヤベェ、持ってかれた」な瞬間でした。
コピーライトマーク 林先生)


くりたひろこ(第51期研修科夜間部)
テレビっこが高じて、うっかりシナリオ作家を志す。
シナリオの難しさと日々格闘中だが、ちょっとずつ
おもしろさに目覚めてきたF1層女子。


posted by シナリオ講座 at 15:48| 08年秋 第51期研修科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月22日

10月22日 研修科昼間部 (萬田)

暑い、暑いと言っているうちに
金木犀の香りも終わりを告げる季節になりました。
私は、今年の4月からスタートした基礎科に続き、
今期研修科にて、更に学ばせていただきます。
本日は、研修科第2回目。
ご指導くださるのは、吉本昌弘先生です。
51期研修科昼間部は、基礎科からお世話になっている
高田先生、井上先生、そして今期から吉本先生、3名の講師の方々に
鍛えていただくのです。
何と言う、豪華さ。
何と言う、緊張感!
書き上げたシナリオ原稿を手に、
登校した私であります。
自分の書いたものを、読んでいただける幸せと恐怖…。
私の一生懸命が、空回りになっていませんように。

授業は、実に丁寧な内容でした。
作品を見ていただいた私は、ひたすら有難く、恐縮の心。
私の場合、研修科に在籍しながら、
書き方そのものに、技術的な問題がまだまだ山積みであり、
勿論そこのところもご指導いただきました。
あとは、登場人物の人格、人生、背景…。
書いている間、自分でも首をひねりながら書いていた部分を
拾い上げて、疑問点をなげかけてくださいました。
痛い…痛いけれども、そうなんです。
味わいを深める事、それは、この繰り返しから生まれるのですね。
やさしく、やわらかな言葉で講評してくださる、吉本先生。
そのやさしさが、恐怖です。

ただ、先生方をいつの日か唸らせる作品を書ければ、
この恐怖感はなくなるわけで、
私、前回このブログを書かせていただいたときにも
いいましたが、全然へこんでません。
私の物語が、上手に育っていくようにがんばります。


萬田(第51期基礎科昼間部)
静岡県生。コメディが大好きです。
笑っているだけではいられなくなった、今日この頃。
貪欲に学び取れと、自分に言い聞かせてます。
どう、この前向きな感じ!


posted by シナリオ講座 at 15:49| 08年秋 第51期研修科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする