2009年04月16日

4月16日 基礎科昼間部(阿部野晃久)

渡辺先生、高橋先生の師事の元、53期基礎科が今週からスタートした。
当初は学生が多いのかと思っていたこの講座。
入ってみると昼間部なのもあってか、老若男女実に多彩な顔ぶれ。
しかも大学の部活ではこの春で一番年上になったと思っていたら、この講座では僕がいきなり若手ということに。
面接のときにちょい強面の渡辺先生から「君が一番年下だから覚悟しとくように」とのことだったが、さっそく授業内容の記録や、その他雑用の命を受けることになる(笑)

それにしても、上京してから大学以外の人と話しをする機会がほとんどなかったので、ここでの新しいコミュニティはとても新鮮だ。
1回目の授業後にはお茶に誘っていただき、砂の器の巧妙さからエロ忍法(?)に至るまで、実に色んなお話を聞くことができた。
渡辺先生曰く、人生経験の有無がシナリオ創作には大きく反映されるそうなので、そういった意味でも講座生の方々の存在はとても大きい。
これからもシナリオ創作を通して先生や講座生の方々と仲良くさせてもらえたらと強く思います。


阿部野晃久(第53期基礎科昼間部)
成城大学映画研究部所属


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2009年04月11日

4月14日 基礎科夜間部開講式(山城吉徳)

シナリオ講座53期の開講式が4月14日(火)に執り行われました。今回は、その模様を報告します。
開講式当日は、夏日が続いた後の急に寒くなってくるような、季節の端境期によくある、雨の日の夕方でした。
講座のあるビルは赤坂駅改札口から5分とかからない場所で、ビル入り口で濡れた傘のしずくを落としていたら、受講生でしょうか、数名が脇を通り抜けて行きます。私も会場である3階へ上がります。
会場は「L」字を鏡写しにして、逆さまにしたような間取りで、どこに座っても良いとのこと。
予定より5分ほど遅れて、開講式が始まり、教務主任の久松さんから、岡芳郎氏、小林弘利氏、両担当講師の紹介、そして、講座のオリエンテーションがあり、受講者の自己紹介です。
講座の受講生は約45名ほど。年齢は10代から50代までと、これが全員喋ります。
「もう、後が無いのでこれに賭けています」とか「この講座を前にも受けたのですがまた受けなおしています」とか言われると、この人達の邪魔をしに来たのかな?
とも思えてなんとなく肩身が狭くなるけど、こういう時に必ず「受け」を狙う奴がいるのでアホか!と突っ込みたくなるのもいて千差万別です。
自己紹介の後は、講師から「何か質問はありますか?」との問いかけに、いくつかの応答があります。
質問が出尽くすと「じゃ、これで飲みにいきますか」と岡講師。
「は?」と唖然としました。オイオイ、予定時間の半分しか終わっていないのだよ!と思ったのですが、これもありうるかと納得し、「参加する人!」と挙手をもとめられると約30名ほどが手を挙げてました。
宴会は楽しかったですね。
私は周りの人達としかお喋りができなかったけど、フリーのシステムエンジニア、アニメーションを作っている人、元AD、元助監、20年も日本に居る台湾の人、1週間ほど前に愛媛県からやってきた人、等々。話しが面白い。さまざまな違いのある人達が集まっているなぁと実感です。この日はこの時間が一番面白かったかも知れません。
小林講師が最後まで居てくれて、清算を担当してもらいました。感謝感謝。
11時頃でしょうか、終わったのが。全員が出口に向かい、ふっと、30名ほどが腰掛けていた宴会場を見ると、まだビールが残っているピッチャーがいくつかあり、多くの食べ残し料理が乱雑にありと、完全燃焼しきっていない宴の後のような感じです。どうも新入生って奴は程度を越すことはないんだよなぁ、と感じ、卒業宴会では全てをむさぼるように食い尽くしてやると思い直した次第です。


山城吉徳(第53期基礎科夜間部) 
53歳、既婚、孫一人です。普段は途上国向けの教材を作っています。年を食っているのですが、ドラマを書いてみたいと思って、この講座を受けることにしました。


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