2015年06月09日

6月4日基礎科夜間部(Y)

こんにちは、65期基礎科夜間部のYです

今日の授業のご担当は加藤正人先生
半分はプロット講評、もう半分は「人物設定」についてでした。
人物を設定するときの考え方、掘り下げ方、それらの人物の役割・配置についてなど。
「映画はキャラクターだ」と加藤先生が常々仰っている(と思う)こともあり、
私は魅力的な人物をつくることに腐心しているため、大変参考になる授業でした。

人物のイメージは具体的であればあるほどよく、やりすぎということはないとのことで、
加藤先生が実際にお使いになった、登場人物をまとめたシートをお配りいただきました。
シートには、氏名、年齢、性別はもちろん、身長・体重、親の職業、病歴などなどがびっしり羅列されておりました。

自分のシナリオの登場人物について、
どんな性格かな〜どんな育ち方したかな〜くらいは考えていたつもりですが、
「血液型は?」と聞かれても即答できませんあせあせ(飛び散る汗)
自分の甘さを思い知りましたふらふら

授業終わり、飲み会ビールもそろそろお開きという時のトイレ。
加藤先生の隣で用を足していると、加藤先生が壁を指差し、
「これ、写真撮っとくといいよ」とおっしゃいました。
そこに飾られていたのは飲み屋によくある「親父の小言」
「人に腹を立てるな、小商ものは値切るな」など延々と続く小言に、
「俺、なんかやったっけ・・・がく〜(落胆した顔)」とビビっていると、
「これの反対をさせれば、魅力のある人物ができる」と加藤先生。

思わぬ授業の続きに、「なるほど!」と言いながら安心したのと同時に、なんだかとても嬉しくなりました



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posted by シナリオ講座 at 19:04| 15年春 第65期基礎科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする