2015年06月02日

5月28日 基礎科昼間部(宮内)

「シナリオ講座」って、どんなことをしているのだろう 目
シナリオの勉強をしたいと思っている人は知りたいですよね。
そこで、今日はシナリオ講座の基礎科の授業を再現してみたいと思います。
申し遅れました。
私は第65期基礎科昼間部の、宮内といいます。
あ、男です。
念のためですが。

暑かった5月の最後の授業は
岡芳郎先生の「セリフ」について。
岡先生といえば、
人気刑事ものの『ハンチョウ』を手掛けたシナリオ作家です。
第65期基礎科昼間部はもうひとり、
三浦有為子(ういこ)先生との二名体制で進んでいます。
三浦先生は『明日の記憶』という作品で
日本アカデミー賞優秀脚本賞ぴかぴか(新しい)を受賞したシナリオ作家。
岡先生も三浦先生も、
シナリオライターを目指す人ならもちろん知っているかと思いますが、
知らなくても大丈夫。
私も知らなかったですから。
三浦先生が女性というだけで昼間部に入った不届き者

すみません、「セリフ」の話でしたね。
4月の開講から約2ヶ月が経ってようやく「セリフ」まで来ました。
岡先生は大学でも授業をされていますから理論的に話されます。
板書もします。
一方、三浦先生は実践的。
頭で考え、身体で覚える。
鍛えられます。

それに二人の先生とも「これは!」という名作を
授業の合間に紹介してくれたりします。
やっぱり映画は観ないと手(グー)
三浦先生とは今年100本の映画を観ようね
ゆびきりげんまん(心の中で)させられました

この日の授業では
小津安二郎の「麦秋」の「セリフ」の魅力を
私たち生徒が本読みで感じとることもしました。
私は「ト書き」担当でしたが、できれば主人公をしたかった。
まあ、原節子役は無理ですが

いつも思うのですが
2時間という授業はアッという間に終わってしまいます。
いい映画を観ると
2時間なんて短いくらいに感じることがありますよね。
そんな授業を受けています。

しばらくは「エンドマーク」でなく、
「to be continued(つづく)」です。



posted by シナリオ講座 at 15:32| 15年春 第65期基礎科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする