2013年04月15日

4月11日基礎科夜間部(木村)

第61期基礎科夜間部が遂にはじまりました。

講義1回目は「序論。原稿用紙の書き方」について。
まずは、映画、戯曲、ドラマのシナリオの見比べ&読み比べ。
ラジオ局勤務の方やVシネ俳優の方の感情のこもったセリフ読みに
「すごい。すげぇ〜!! ここは俳優養成所か!?」
なんて、一人気をとられ、私も女役が与えられたものの、棒読み。冷や汗状態に。

「シナリオを書く上でも、きっと自分の殻を取っ払うことって大切なんだろうな」
なんて思ったのであります。

それぞれのシナリオを見比べてみると、
書き方も、雰囲気も全然違うんだなぁ、とあらためて感じることも多く、
「柱、ト書き、セリフで成り立っている」と頭ではわかっているつもりでいたシナリオも、
先生の「寂しい“や悲しい”とはシナリオに書いてはならない。寂しいという心情を
セリフで表現する“のです」という言葉に、ハッ!とさせられた講座でした。

シナリオの内容、書き方の講座を受けた後には宿題も。
ミッションは
「5P以内で主人公とヒロインを和解させるシナリオを書け」。
設定は下記。

・主人公:太郎(25)フリーター
・ヒロイン:由香(32)花屋勤務
・ケンジ(60) 太郎の父。由香は後妻。
・太郎の母親はガンで病死

・太郎と由香は同居している
・家は千駄木にある二階建ての持家。
・太郎の家・リビング・朝からスタート。
・由香が金髪にしたことで太郎が激怒。

みんなどんなシナリオを書いてくるのでしょう。
私も、頑張ります!!


posted by シナリオ講座 at 16:08| 13年春 第61期基礎科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする