2012年07月21日

7月20日 創作論講義(河村)

7月20日創作論講義ブログ
榎本憲男 先生

僕たちが勉強していたシナリオ理論は間違っていた!?

と思うくらい今回の創作論講義の授業は刺激的な講義でした。
シナリオで一番大切だといわれるキャラクター作り。
キャラクター作りってなんじゃろ。今まで思っていたのは、主人公の性格、生い立ち、職業、趣味……などなど。
そうかと思っていたら、榎本先生いわく、「それじゃ物語は作れません」と一喝。
えっ……。まるでビンタをされたみたいに目の覚めるような榎本先生の理論!
なるほどなるほど。
ここではちょっと書けませんがね。
たしかに名作といわれる映画はそうなってますね!
シナリオの書き方の本を読んでいるのですが、読んでいるときはわかったようなつもり。
でも実際に書こうとするとよく理解できてなかったりする。
先生からまたそこで一喝。
シナリオの本を読むより、それを実際にやってる人と話をしなさい。そこから自分なりに理解して吸収する。
そうか、この講座に通うってことはプロの脚本家の方と実際に話ができる、書いたものを読んでいただきダメだしをしてもらえる。
ってことを再認識しました。

今回講義に出た映画は、「ローマの休日」「パルプフィクション」「クラッシュ」「殺人の追憶」「野良犬」「市民ケーン」など。
先生なりになぜ面白いのか。どうやって面白くなるシナリオを書いているのか。と教えてくださいました。
うーんレベルが高い。
いやいや、まだ一歩目です。
そうやっていろいろ吸収して一歩一歩進んでいくのです。
書きたいものがある人。書きたいと思っていても何を書いたらいいのかわからない人、そんな人にはこれです!みたいのも教えてくださいました。
君たちはもっと恥をかきなさいとも言われましたね。

まだまだこれから!!!




posted by シナリオ講座 at 19:40| 創作論講義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする