2013年06月24日

6月20日 基礎科昼間部(落合)

昨日は スーパームーン だったみたいです
曇っていて 確認もできませんでしたが

今回の長谷川先生の講義で教えてもらったことは

プロット は 何を見せるか?
ハコ は どう見せるか?
今まで 良く掴めていなかった そこが
少し はっきりした講義でした

プロットを作る時は 構成を考えないように と
今は プロット をきっちり詰めることが大切な段階で
ジブンは 提出期限 ギリギリで 
最後までまとめることもできずでは あったのだけど 
それでも少しは伝わるじゃないかと うっすら想っていても
合評で ひとこと 言われたことは
エレメンツだけで ストーリー になっていないということ

ジブンでは 分かっていても
相手に伝わった気分になっちゃいけないこと と

シナリオの主題とは 誰 が 何 をする? っていうそれを
その中心となる軸が まだ ジブンは見せられませんでした

もっと あります
目に見えないものをシナリオに書いてはいけない とか
ものごとの分岐点で
正しく動くか? 間違って動くか? 避けて通ろうとするか? で
キャラクターが決まる とか

とにかく次の提出期限までに
プロットの段階のモノを提出できるように
出来うる限りを したためておかないと

そして シナリオを突き進めた後で
出来損ないの 今回の最初を
見返すときが くるように

次回の 厳かな月は
雲も邪魔しませんようにと



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2013年06月10日

5月30日(木)、6月6日(木)基礎科昼間部(藤田)

長谷川先生の講義で、先週が「セリフの役割」今週が「細部の表現と技法」でした。

○セリフの役割
@略、A略。
先生「他にありますか?」 一同沈黙。
「B芝居(ストーリーじゃない)を運ぶこと。これが最も重要」 一同感心、納得。

その後長谷川先生交えてお茶会喫茶店で盛り上がる。本日の講義、勉強になったとの声しきり。もちろん本日以外も勉強になっています。

私、長谷川先生の講義で一番共感すること。
まず先人、偉人の正論、原則論を紹介するが、ここで終わらず「でも本当?……ってこともあるよね」と正論に少し疑問を呈する。正論を批判するわけでもなく(講義なので)きちんと伝えた後に私見としてひねくれて見せる(失礼)。そのバランス感覚にとても共感します。

○細部の表現と技法
先輩達のシナリオ第1稿サンプルの悪いところをずたずたに切りまくる。
我々も、じきこうされるのか……。

感心したこと。
先輩達のシナリオを読む時に、人体解剖実習みたいに献体に敬意と感謝をささげつつ、ずたずたに切りまくるべし。なるほど。そういえば先生はコンクール審査で作品を読む時は正座して?どの作品も最後まで読まれるそうです。

○いよいよ次週は小川先生によるプロット合評会
もう4人も提出してる!うーん、私も飲み会の幹事とかお茶会やってる場合じゃない(やるけど)。今は居直って「目標が高いから簡単に出るわけねえ」とか勝手に思ってます(シチュエーション地獄と言う)。

○夜間部の方、そのうち合同飲み会バーやりましょうね(私、酒飲めませんが)。



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2013年06月03日

5月30日(木)基礎科夜間部(平田)

塩田先生4回目の今回は「台詞」について。
1回目の授業の課題で出された「太郎くんと由香さん」のショートシナリオの感想を述べ合う内容でした。

まず、スゴい!と感動したのが、15作を超える作品のひとつひとつに先生がご丁寧なアドバイスをくださったことと、生徒さん各自の個性豊かなシナリオです。

初心者・経験者の内訳はわかりかねますが、生徒さんの個性が詰まったシナリオ展開に、とても感銘を受けましたぴかぴか(新しい)
十人十色とは、まさにこのことだと思います。
同じテーマ・キャラクター設定でも、ドラマの作り方が悲喜こもごも…脚本に限らず、「個性の表現」を共有し合うことは、アーティスティックで正解のない世界ならではの醍醐味のひとつだと改めて実感しました。
加えて、先生も生徒さん一人一人も、それぞれのシナリオの長所を見いだしてくださる観察眼目が、このクラスの魅力でもあります。

塩田先生のアドバイス表現には、驚きがたくさんありました。

・シナリオのドラマの有無
・必要・不必要なト書き

といった基本的なこともそうですが、

◯太郎くんと由香さんの「飛び道具」としての仲直り
◯内容が大人しい、キャラが満遍ない
◯「たまには肝臓を休めないとな」という表現で普段は呑んべいなのがわかる
◯誠実で丁寧な台本
◯キュートな台本
◯「外連味=意外性」のない台本
◯キャラクターの魅力加減
◯1シーンが長過ぎる(舞台と脚本の違いを意識したシーン転換)
◯キャラクターに関して「もう一堀りして欲しい」「もう半押し必要かな?」

このように優しくも独特な分析をなさってくださるので、表現の面白さも同時に楽しむことのできる授業でした。

現時点の私たち全体に欠けている「心象風景としての情景を入れることの大切さ」も、映像ありきのシナリオではとても重要だと痛感いたしました。

授業の最後に、「台詞」として「東京物語」シーン149の妻を亡くした周吉の一言。
「(省略)ああ、綺麗な夜明けじゃった」
を取り上げてくださいました。

・・・
嗚呼、いつか先生がびっくりするような台詞が書きたい!!!と心で叫ぶ、不肖な私をお許しください。

二週間後の塩田先生の授業はいよいよ、私たちが秋まで取り組む「一時間もののプロット作成」が課題になっています。

やる気、ものすごくみなぎってますexclamation×2
先生に宣誓「現時点の全力を注ぎ込んで、今日も明日も書き続けます手(グー)


基礎科夜間部 平田


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