2011年02月26日

100(研修科夜間部)

こんにちは。ブログ委員の千葉です。
今期のシナリオ講座も、もう残り1か月となりましたね。

えっと、2月23日に2作目のプロット書いて提出しました。
……提出しましたが、次の講義がコワイデス。

ともかくとして、ブログを書く時間が取れたら
(&心が折れてなかったら?)
提出したプロットの講評についても
後で、ブログに書きたいと思いまっす。

ちなみに、タイトルの100とは、2月26日現在、
第55期研修科夜間部の受講生が提出した
シナリオとプロットの総数です。

※最新のプロットに99とナンバーがついていたので
 ブログのタイトルを99としていましたが100に訂正しました。
 というのも、0番ナンバーのシナリオがあったためで、
 0番ナンバー〜99番ナンバーまでですと今丁度100本ですね。

ふむふむ。


千葉敏彦(第55期研修科夜間部)


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2011年02月24日

番外編:大野塾

どうも、金魚です。

今日は、専任講師である大野先生が個人的に開かれている
大野塾にお邪魔をさせていただきました。

大野塾では、すでに研修科を修了された先輩方が月一で集まり、
各々意見を交わしたり、先生からご指導頂く場です。

今回、参加させて頂いて感じたのは、
先輩方の意見の鋭さです。
私も、先輩方のような目線を持てるように努力しようと思いました。

金魚は4月から研修科へ進もうと決めています。
研修科へ通いながら、また、大野塾にもお邪魔させていただけたら嬉しいです。



塾後の飲み会には、大野先生の奥様もお見えになり、
一緒に時間を過ごして下さいました。
お二人が離れて座られたので、ちょっとくすぐったい気持ちになりました。


気負わず、やって行こうと思っています。


それでは、また。


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2011年02月23日

シナリオ講座・講義録 創作論講義出張編(2)

田部俊行先生編

        主人公で魅せろ!

               文・ 井田天 蔵乃介


「平凡な主人公を描きたい。
シナリオを学んでいる方から
こういう言葉をよく耳にしますが、これは間違いです。」


田部先生が講義で仰っていた中で、
井田天が一番印象に残った言葉です。

平凡は難しい。
井田天もよく聞きます。

主人公は感情移入できなければいけない。
これも井田天、よく聞きます。

おそらくではありますが、
上記二点から、平凡な主人公を描くことができれば、
自分のシナリオの腕の証明になり、
かつ、多くの人が感情移入できるよくできた主人公が描ける。
そこから「平凡な主人公」という概念が生まれたのだと
韋駄天は考察します。


「脇役は善悪どちらかでいいが、
主人公は善悪両面を描かなければならない。」

人間である以上、やはり良い面もあれば悪い面もある。
これは誰しもがよく理解できる所だと思います。
まあ、個人的には人の良い面だけ見て生きていけたらなぁ。
とは思ったりもしますが(笑)
この辺はやはり、視聴者と一番長い時間触れ合うのが
主人公なわけですから、良い面だけ見せ続けれられても・・・。
って、井田天が思ってしまうのは、
井田天が疲れてるからなんでしょうか(何


「主人公は落ち込めば落ち込むほどいい。」

・・・えー、井田天、今がどん底です(何
まあ、冗談はさておき、田部先生は講義の中で「欠落」という語句をよく使用していらっしゃったように思います。
そして「欠落」を満たすために主人公は行動し、
クライマックスで「復活」する。
そこに視聴者はカタルシスを覚える。


辛い恋に悩む主人公。
そこには「笑顔」は無い。
恋は楽しいはずなのに。
相手を思って行動すればするほど、
相手の心は自分から離れていく。
伝わらない思い。
悩み続ける主人公。
そして、主人公は恋人との別れを決断する。
欠落を満たすために主人公は行動していたはずなのに、
主人公の決断はより大きな欠落を招くという皮肉。
恋人を失い、落ち込む主人公。
そこに主人公に差し伸べられる手。
その手は今まで自分に対して
一途に思いを寄せてくれていた手。
主人公はその手を取る。
そこには主人公の「笑顔」があった。


上記は先生が講義で例に出した映画の概要ですが、
ここに記述するに当たり、
かなり井田天の脚色というか、
思い込みが入っています。
特に後半部とか(汗
タイトルを出すわけにもいきませんし、
ここは一つカンベンしていただけるとありがたいです(何

べっ、別に井田天が講義を
ろくに聴いていなかったわけじゃないんだからねっ!
ちゃんと聴いてたんだからっ!
メモも取ってたし!
そこっ!メモする内容が間違ってるとかつっこまないっ!

しかし、上記を書いていて思ったことですが、
人の不幸って美味しいですね(笑)

田部先生が主人公に「欠落」を用意しろとか、
落ち込めば落ち込むほどいい。
とか、講義であれだけ繰り返していたのが
わかる気がします(違

とはいえ、やはりハッピーエンドで
すっきり終わりたいというのは人のサガなのでしょうか。
終わりよければ全てよし。

ちなみに上記の例は上司と不倫している
OLが主人公という、まあありがちな設定なわけですが、
見返してみると平凡とは全然違いますね。
上司と不倫してるし。

まあ、OLってたいてい上司と不・・・うわなにをするやめ(ry


主人公は魅力的でなくてはならない。

とりあえず井田天は平凡どうのこうのいう前に、
魅力的な主人公。
これを描けるようにまい進して参りたいと思います!


posted by シナリオ講座 at 19:07| 創作論講義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月19日

大野先生の講義 その3(基礎科夜間部)

どうも、金魚です。

基礎科も残すところ、あと一月です。
まだまだ未熟な受講生達ではございますが、
果敢にもコンクールへ応募する人が出て参りました。

同じクラスで学ぶ仲間として、ワクワクします。

さて、先週の大野先生の講義では、
「コンクール応募時に配慮したいシナリオの体裁やつづり方」等を教えていただきました。

もちろん、一番大切なのは中身ですが、
読み手への配慮も忘れないようにという大野先生からの大切なアドバイスだと思いました。

『シナリオは挑戦状であり、ラブレターである』

そう、シナリオはラブレターです。
自分の気持ちを押しつけるだけではいけませんよね。


ラブレターで思い出しましたが、
先週も金魚はよく食べ、よく飲みました。
少し飲み過ぎたようで、酔った勢いで『愛の告白』なんかしちゃったりして…
金魚も、もう二十歳です。大人になりました。

そうそう、大野先生語録をもう一つ。

『シナリオライターは嘘つきである』

なるほど、そうなら、きっと、私にも素質があると思います。


最後に、受講生のK島さんへ
「満ちたからっぽ」、課題の中でNo.1だと大野先生が言っていました。
このブログ読んでるかしら?
もちろん、これは嘘ではございません。


それでは、また。


posted by シナリオ講座 at 19:04| 10年秋 第56期基礎科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月17日

荒井晴彦先生(基礎科昼間部)

荒井晴彦先生のコメントを拾ってみました。おっしゃることが正しくキャッチできているかは不安ですが講評の様子が伝えられればと思います。

プロットその1に関して
・やたら何かに遭遇するんだよ。そうしないと話進まないから。
・人は何か理由があって行動する。警官が制服で事件起こすにはそれなりの理由がないと。
・ただアクション仕立てで犯人やっつけるんじゃなくて、主人公もラストまでにこんな風に変わったていうのがないと。
・話し作る前に出てくる人がどんな人間なのかを考えるように。

プロットその2に関して
・情報的なことを会話にするのは穴埋めするだけになってしまう。お客が知らないような名前がずらずら出るのはどうかな。
・大きな話でない場合はディテールが大事。
・思っていることとしゃべっていること、やっていることが違うほうが人間の多面性が出る。日によって人の気持ちは変わる。今日は嫌いでも、昨日は好き、とかね。

プロットその3に関して
・二人が結ばれましたという結末にするなら、どんなセックスをしてどう感じたのかまで描け。トランプで暗示したりするな。
・このテーマについてもっと取材するなり、勉強するなりしていけば、もっと話が出てくるんじゃないの。
・最初から救おうとしてるからボランテイアみたいな話になっちやう。

プロットその4に関して
・障害が足りない。
・学生はなぜそんなにこのテーマに取り付かれるのか。そこが分かりづらい。


posted by シナリオ講座 at 18:48| 10年秋 第56期基礎科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする